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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

このうち、津軽自動車道につきましては、ミッシングリンクでございます柏―浮田間、この柏浮田道路完成は、あと、もうゴールが大分ほぼほぼ見えておりますので、その完成を待つだけというような段階に入っております。これまでの国交省皆様方の御尽力に対して感謝申し上げたいと思います。  

木村次郎

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

現在、国において、青森市と鰺ケ沢町をつなぐ津軽自動車道整備を進めており、これまで約六割の約二十四キロが開通済みでございます。  また、鰺ケ沢町以南については、青森県、秋田県の両県において、道路の線形が悪い箇所や幅員が狭い箇所など課題の多い区間バイパス事業を、社会資本総合整備交付金を活用し、順次進めており、現在、追良瀬二期バイパス竹生バイパス整備を実施しているところです。  

吉岡幹夫

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

このため、青森県内におきましても、東北縦貫道八戸線津軽自動車道、下北半島縦貫道路などにつきまして、事業推進でありましたり計画段階評価推進等を着実に進めているところでございます。  今後とも引き続き、高速道路ネットワーク整備重要性を踏まえまして、青森県内を初めとした計画的な整備に努めてまいりたいと考えております。

増田博行

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

まず、県内港湾へのアクセスの改善のため、日本海沿岸東北自動車道三陸沿岸道路上北自動車道下北半島縦貫道路津軽自動車道そういった道路インフラ早期整備というのがやはり不可欠だと思うんです。この点についての御所見をまず賜りたいと思います。  そして、もう一点は、先ほど太田大臣少しお触れになりましたが、北極海航路についてでございます。

津島淳

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

また、東北縦貫自動車道八戸線、これは上北自動車道も含まれますけれども、下北縦貫自動車道津軽自動車道等につきましても、津軽地方南部地方等、各地から青森港へのアクセス強化観点からも重要な道路だと考えております。  こうした観点を踏まえながら、青森県とも連携し、主要な港湾生産拠点、それから消費市場を連絡する道路ネットワーク強化に取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。

深澤淳志

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

私の地元津軽自動車道というのがありまして、浪岡インターチェンジというところから五所川原東インターまで供用されております。平成十九年、終点であります鰺ケ沢川尻地区事業費がつきました。私は、終点事業費がついたということは、もちろん必ず完成しなきゃいけないというふうに考えるわけでありますが、この津軽自動車道の今後の建設促進タイムスケジュールを教えていただきたいと思います。

木村太郎

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○木村(太)分科員 その津軽自動車道と、それから、日沿道能代から小坂ジャンクションに向かって今工事が進んでいるんですが、私みたいな素人的に地図を広げて考えますと、能代まで整備してきて、津軽自動車道鰺ケ沢まで行きますと、そこをまっすぐつなげることが一番道路としての機能が高まるのではないかなと思うわけであります。  

木村太郎

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

最初に、津軽自動車道でございます。  先生指摘のように、青森から五所川原東まで既に供用が図られて、地元皆様に御利用をいただいている、こういう状態でございます。五所川原東から鰺ケ沢まで、これにつきましては、現在、鋭意、基本計画でございますので、整備計画の策定に向けましていろいろな調査を進めているところでございます。

佐藤信秋

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

そこで、次に移らせていただきますが、私ども、この津軽、特に日本海側が中心となってまいるわけでありますが、津軽自動車道並びにその延長線上にあります西津軽能代沿岸道路、このことについて少しお聞きをしたいと思います。  津軽自動車道は、青森市から始まりまして西津軽郡の鰺ケ沢町まで、これを結びます高規格幹線道路であります。

津島恭一

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

早速でありますけれども、まず、私の地元に、自動車専用道路であります津軽自動車道建設が始まっておりまして、浪岡—五所川原間というところが着工されているんですけれども、十二年度の予算案が仮に通ったならば、十二年度でどのぐらいの進捗率になる見通しがあるのか、見通しをお持ちでしたらお聞かせいただきたいと思います。

木村太郎

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

そして、津軽自動車道、五所川原から鰺ケ沢というところまでの延伸も計画としてはあるわけでありますけれども、この整備のことをどう考えておられるのか。特に国土開発幹線自動車道建設審議会で、ぜひこの五所川原—鰺ケ沢間についても積極的に取り上げていただければありがたいな、こう思いますが、いかがでしょうか。

木村太郎

1992-03-06 第123回国会 衆議院 建設委員会 第2号

まず、東北縦貫自動車道から津軽自動車道に直結させるということで、浪岡インターチェンジから五所川原市までの十七キロを基本計画を出しました。これは平成元年に出しました。それで、この東北縦貫自動車道から浪岡インターチェンジの間は二キロほどありますが、これは直接東北縦貫自動車道としてつなげようということで、これはもうめどが立っております。

藤井治芳

1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

これが昭和六十二年の高規格幹線道路網計画等々によりまして、八戸久慈自動車道あるいは津軽自動車道等々ふえまして、結果、全体で四路線二百二十キロがこの青森県内における高規格幹線道路網として位置づけられております。その中で、いわゆる東北縦貫自動車道弘前線は、県内は五十七キロでございますが、これは御承知のように青森まで全通しております。

藤井治芳

1990-06-20 第118回国会 衆議院 建設委員会 第11号

路線国土開発幹線自動車道としての東北縦貫自動車道弘前線それから八戸線、それから一般国道自動車専用道路といたしましては、津軽自動車道八戸久慈自動車道の四路線、総延長で二百二十キロございます。これによって青森県内幹線道路網の骨格を形成することになっております。  国土開発幹線自動車道の二路線につきまして申し上げますと、まず東北縦貫自動車道弘前線、これは全線開通をしております。

三谷浩

1990-05-31 第118回国会 衆議院 建設委員会 第9号

それから、今お話がございました区間につきましては、一般国道自動車専用道路として整備をしておりまして、路線といたしましては津軽自動車道それから八戸久慈自動車道でございます。  その津軽自動車道につきましては、今お話がございましたように、東北縦貫自動車道から五所川原を経由いたしまして鰺ケ沢に至ります四十キロの高規格幹線道路でございます。

三谷浩

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